録音した音声を聴いてみると、時計の秒針が静かに鳴り続ける中、いびきの音が遠慮なく割り込んでいる。録音時の記憶も加味すると、おそらく就寝5分後には寝入っているはず。いびきのかき始めは30分前後から、かいている時間は約30分間。それを1時間から2時間くらいの間隔で3~4回を繰り返していた。日によっては、睡眠時無呼吸の状態とおぼしき音も入っていた。

今回のサンプル数10で言えることは、横向きで寝始めた場合、他の姿勢時に比べ、1回目のいびきの音量は半分以下だった。仰向け・うつ伏せ・横向きと姿勢を変えてみたが、2回目以降のいびきの有無に違いはなかった。おそらく、数時間も経てば、寝返りを打つので、寝入る時の姿勢は保てずに大きく変わってしまうのかも。

もし寝返り後も横向きの姿勢を保つことができれば、良質な睡眠が取れるのだろう。そのためには、寝返りの範囲を姿勢が大きく変わらない程度に抑える。または、起き上がりこぼし みたく、最後は必ず同じ姿勢に戻れる。この課題を寝具だけでうまく対応できれば、ありがたいのだが。