つき、旋回舞踊をする

つき が机の上に乗り、右回りでゆっくり回転し始めた。ニコニコと見守っている間、とめどなく回転。いつまでも続く動きにちょっと怖くなり、制止するために抱っこしてもその手をすり抜け、回転を続けようとする。さらに、床へ飛び降り、すぐに回転。また、抱っこしても回転運動を止めようとしない。ただ、同じテンポで回転を繰り返す。

子猫がハイテンションで自分のシッポを追いかけるような活動的な感じではなく、目線をじっと下へ向け、見た目は悲しそうな様子。

床で10分間以上も回転し続けた後、目が回ったのか、足元がフラフラ。あげく壁に寄りかからないと立っていられない状態。

京都動物愛護センターの職員さんの言葉をふと思い出した。「保護された時、足元がよくフラついていたので、どこかで頭を打ったことがあるかも知れません」。もしかしたら、このフラフラは回転する動作が原因だったのか。とにかく、頭を打った以外の原因が考えられるため、ひとまず安心。でも、なぜ??

つき の記録

今まで猫を飼ったことがなく、猫カフェの店員猫や野良猫にも相手にされたことがほとんどないので、猫の知識はまんま他人の受け売り。

そこで、つき の飼育に関する忘備録を兼ねて何かイベントが発生したら、ここに書き出そうと思います。万が一にも誰かの役に立つことがあれば、ほんとにウレシイですね。

具体的な商品名を出していきますが、それらの商品の良し悪しを批評したいわけではなく、ある時点での つき との相性を述べているだけです。

愛猫「つき」を紹介

2月19日(日)に京都動物愛護センターから保護猫1匹をいただいつき初登場た。

同センターのWebページで告知している「犬猫の飼い主」募集をみつけ、ちょうど一か月前に「猫の飼い主」希望で登録。猫ちゃんの種類・毛色・年齢・性別など、すべて希望無し。はじめから紹介された子を受け取ろうと決めていた。

登録の際に対応していただいた担当者さんから、19日以降で紹介可能な子がいる と連絡が入り、すぐに駆けつけた。そこで紹介されたのは、約2歳の白黒(ソックス)と約1歳の二毛(やや赤サビ気味)の2匹。どちらもメス。いままでに猫を飼った経験が無いことなど、こちらの受け入れる環境を伝えた上で担当の職員さんに決めてもらったのは、サビちゃん。

このサビちゃん、キャリーケースからなかなか出てこず、職員さんに抱っこされてのご対面。昨年の仕事納め直前に保護。つい数日前に体調を崩し、今朝になって調子を戻したそうだ。第一印象は、1歳にしては体が小さく、毛並みは少しバサついていて、腰からお尻にかけてフケが目立つ、始終小さくうずくまって何だか臆病な感じ。気になったのは、職員さんの次の言葉。「今は大丈夫だけど、保護された頃はよく足元がフラついていた。もしかしたら、以前に頭でも強く打った時の後遺症だったのかも」…じつに気になる。

とにかく連れて帰り、無理くりながらも家族の一員になってもらった。この子の名前を、最近参拝した月読神社にあやかって「つき」とした。